医師から外資戦略コンサルへの挑戦(反逆のウサギ)

面接開始前

親愛なる子ウサギの皆様、ごきげんうるわしゅう。

僭越ではあるが、簡単に自己紹介させていただこう。

小生は医師である。

その他の情報として、まず大きく下記の3つ程抑えていただきたい。

  1. 国立医学部→大学病院勤務→外資戦略コンサル→起業
  2. 就活完全未経験から3カ月のみの対策、外資戦略コンサル7社のみの出願で内定を獲得
  3. ネット上では「ウサギ」というかわいらしい(恥ずかしい?)名前で活動

順風満帆に見えるだろうか?

フッフッフ。

冒頭からスットボケをかますメンタリティを持つウサギだが、医師から外資戦略コンサルへの転職活動は「Easy game」とは言えないものだった・・・

大変恥ずかしい話ではあるが、転職活動開始前の私は外資戦略コンサルティングファームとはどんなところなのか、よく分かっていなかった。

しかし松岡修造に負けないほどの「熱意」は持っていたので、

「医師という個人レベルではなく、医療業界を変えうるようなインパクトを生み出したい!」
「グローバルエリートを目指したい!」

と宣言し、ウサギは転職活動へと踏み切ったのであった―――――――To Be Continued

しかし転職当初のことだが、本当に右も左も分かっていなかった為、まさに七転八倒の苦労をした。

それもそのはずである。医学部出身者は就活など経験しないし、就活の話を聞く機会もほとんどゼロといっても過言ではないからだ。

ウサギ
ウサギ

「職務経歴書?・・玉手箱?スパイ??・・・フェロモン・・推定?!・・・え、面接1回じゃないの?!?!」

この時点でスマートな読者の皆様ならお気付きであろう。

そう、この時になって初めてウサギは敵がヤムチャではなく、フリーザであるという事実に気付き始めたのである。

私は少々「無謀」に飛び込む癖があるのだ。良く言えば「Challenger」、普通に言えば「BAKA」である。

少しこんな私の「無謀」な過去~現在についてお付き合いいただきたい――――――

私は高校2年生の時に、「絶対に医者になりたい!」と決意をした。

ここまでは、比較的ありがちな話だろう。

しかし私の偏差値は、当時「Thirty Five」だったのである。

ウサギ
ウサギ

「え、発音が良すぎるって?・・・ではもう一度言おう・・・『35』だ」


その結果、医学部進学を決めた私の口から出た言葉は、

「医学部ってセンター試験7科目もあるの?!え、しかも85%以上取らないとお話にならないの?!」

ではなく、

「センターシケンってナニ?」

進学校の皆様は驚くかもしれないが、私は早慶以上への進学は学年の3%以下という地元の高校出身である。(現在は人数が少なく閉校の危機が迫っている・・・)

さらに驚かせてしまうかもしれないが、私は高校2年生の段階で2次関数を理解していなかった。

フッ・・・「y=ax+bの『a』は何者なのか?」と日々悶々としたのが懐かしい。

そんな状態であったので、駿台記述模試では案の定「5点」というスーパースコアを叩き出した!

驚いただろうか?
驚くのはまだ早い。100点満点ではなく、200点満点のテストである。・・・上手く笑えなかったのを覚えている。

しかし、自分の事を悟空と錯覚していた私は、「無駄な時間を削って努力すれば何とかなるやろ」という謎のポジティブマインドを発揮する。そして決断をした当日から急に努力を始めるのである。

小さい頃から身体が弱く、まるでジムに通うかのように小児科にお世話になっていた私は、「小児科の先生のように優しい医者になりたい」という想いもあり、高3の受験に臨んだものの、国立医学部には一歩及ばず(100歩だったかもしれない)・・・敗北を喫した。

しかし、その敗北により「オラもっと強くなりてぇ!」という気持ちが高まり、勉強に対する熱が入る。

浪人することとなり予備校に通わせてもらった私は、全ての時間を勉強にあてた。全てとは、「生きる為に必要な活動以外は全て」である。当然友達はできず、教科書だけがベスト・マイフレンドであった。

この予備校という名の「精神と時の部屋」で身に付けた「ストイックさ」が今でも自分の唯一の強みとなっている。

大学時代は、このストイックさを部活へと存分に注ぎ込んだ。医学部は6年間あるので、注ぎ込み甲斐も多いにあったのだ。その甲斐もあって、OB、先輩、後輩と多くの人に認められる成果をあげることができた。

卒業後は、そのストイックさを全て医療へと向けることとなる。
やりがいもあり、自分が医師に向いていると感じることができ、とにかく楽しい日々であった。休日もほとんど病院にいたように思う。働いている自覚はなく、楽しいから病院にいた。

しかし、充実した日々を過ごしていたが、疑問が浮かんでくるようになる・・・

「なぜ非効率的な教育体制なのか?」
「なぜITを活用し、もっと効率的な診療が実施できないのか?」
「なぜ適正な評価制度が存在しないのか?」

今まで考えてこなかったような疑問が日を重ねる毎に溢れ出し、止まらなくなっていた・・・そんな時だった。「戦略コンサル」という言葉が目に止まるようになったのは――――――

そこからは早かった。

気付くと受話器に手を伸ばし、とある転職エージェントに電話をかけていた。

そして戦略コンサルへの転職、人生初めての就活に挑むことになった。

「オラもっと強くなりてぇ!」をモットーに、転職活動に取り組んだ結果、最後は必勝の型を身に付けることができ、外資戦略コンサルの内定を勝ち取ることができた。

このような私の実体験から、このブログでは

  • 地頭には自信がないが、それでも戦略コンサルファームを目指したい
  • 医師から戦略コンサルティングファームを目指したい
  • 地頭には自信がないか、圧倒的な努力をする準備はある
  • オラもっと強くなりてぇ!

といった方を全力で後方支援できるようなコンテンツを提供していきたい、と強く思っている。

またビヘイビア面接(及びケース面接)の個別指導も行っているので、興味のある方は以下をご確認いただきたい。

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