私たちは「美容への入職、転職は社会的意義のあるものである」と断言します
・「美容への入職は、友人や家族、先輩に対して後ろめたい・・・」
・「美容への入職、転職は医療からの逃げだ・・・」
・「美容は医師として社会に貢献していないのではないか・・・」
・「本当に美容に行って良いのかな・・・」
こんな風に思ってはいないでしょうか?
医学生、強いては研修医の頃の私も同様に感じていました。
しかし、今なら断言できます。「美容医療は社会的意義のある立派な医療である」と。
私は、医師から外資系企業へと転職をしたことで、医療業界という狭い世界から、社会全体を俯瞰して見ることが必要とされるようになりました。その経験を通じて、美容医療の社会的意義を強く理解しています。
価値を感じなければ人はお金を払いません。美容医療にお金を払う人がいて、そして施術を受け自分に自信を持てたりすることで、楽しく生きることができるようになる・・・これは立派な治療だと言えると、私は思います。
私たちの原体験
・「美容に行くなら医者になった意味がないね」
・「美容なんて社会的意義がない仕事だよね」
・「美容に行くなら指導する意味がないね」
私たちのメンバーである美容外科医師は、このような言葉を上級医からかけられたそうです。
その時非常に辛い気持ちになり、また後ろめたいような気持ちになったそうです。
美容に進むことを、上級医は当然のこと、同級生にも話せなかった。
このような風潮は昔よりは少なくなったとはいえ、現在でも強く根付いていると、私の経験からも感じます。
どこよりも分かりやすく、「誠実な」情報を提供します
自身を持って、胸を張って、美容に進み、そこで全力で研鑽することは良いことです。
全力で頑張る人を、私たちは全力で支援させていただきます。